| 2009年05月更新 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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愛知県漂流バックナンバーが 地元 愛知県と 首都 東京で同時限定販売！ さらに、明太子で有名な 福岡でも販売決定！ ジュンク堂書店 名古屋店 ならびに、 ジュンク堂書店 新宿店 ６階ふるさとの棚 そして、 ジュンク堂書店 福岡店へ急げ!! ※３カ所全てでお買い上げになったお客様には、もれなく旅をした感覚が付いてきます。 |
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あの幻のインディーズマガジンを、 仕入れられるなんて夢のようです。 みなさまどうぞお早めに！ by ジュンク堂の店員さんの言葉 素敵なPOPも作っていただきました。感謝感激!! |
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「愛知県漂流 最終号」
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□□□■□ 愛知県漂流からの挨拶 □■□□□ どうも、はじめまして。愛知県漂流編集部の酒井です。 突然ですが、現在、愛知県内で見かける「地域情報」と括られる雑誌やフリーペーパーには大きく二つのトレンドが見受けられます。 １つには、全国規模の大手出版社が発行している雑誌が中心の、情報ツールとしての地域情報誌。そこには、テレビの番組表からコンサートのチケット、イベントの情報などが正確に、圧倒的な量を網羅して紹介されています。 そしてもう１つの大きな流れは、広告と記事が一体化して編集タイアップし、カタログ・マニュアル化し、読者に購買意欲を煽るタイプのもので、数多く出回っているフリーペーパーなどは、何か掟でもあるかのように、押しなべてこのカタチに無難に収まっています。 私たち愛知県漂流では、上述した二つの流れにあえて反旗を翻し（やれないのだろうという指摘もありますが、正確にはやりたくないも含まれています）、一線を画した誌面を目指しています。それは「新しい」ことを企てるのではなく、本来雑誌が持っていたワクワク感を全面に出したいということです。 その為には各地域情報誌で定番化された企画をマネするのではなく、表情を変えてゆく街、流されていく時代に対し、ジャーナリスティックな視点と評価軸、それに編集部の主観と好奇心を持ち込んで、読者の好奇心を刺激し、新たな意味を発見してゆくべきだと考えています。様々な企画・特集をとおして、誌面上で多種多様な意見が飛び交うような、漂流するインディヴィジュアルな精神が交流できる場になってゆくようにと、編集部一同頑張っています。 と、真剣に頑張ったけど、撃沈しちゃったがね。 ひ〜。 酒井竜次 ―創刊準備号より抜粋・２００１し、訂正した２００３． 愛知県漂流の続きは、 こちらから↓
「愛知県漂流」在籍の生き残りが、懲りずにウェブを開始！！ 「もうひと花咲かせたいっす（真っ赤な目で鼻汁をすすりあげながら）」と、涙の巣立ち！！ 是非、お目をよごしてやって下さい！！ http://www.indivision.cc/ キミを待ってるよ（夜明けまで） 
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